ざっくばらんなサッカー虎の巻

欧州サッカーオタクの兄と弟で個人的に思い入れのあるチームや選手を紹介すると同時に、サッカーに関するあらゆるトピックスを日々発信していきます。

アーセナルファンによるvsリエージュ戦 感想・考察

UEFAヨーロッパリーグ:グループF第6節

 

結果は 2-2のドロー

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前半のアーセナルの印象は守備陣のお粗末なプレーが目立った。

GKマルティネス、CBマブロパノス、CBダビド・ルイスの

何れかのミスで1点を献上してもおかしくはなかった。

 

そこまで気合いを入れて臨む試合ではないと言えども、実力を試せるいい機会で、

あのような気の抜けたプレーは見逃せない。

 

攻撃に関しては、前半に少し角度があるところから

シュートを打つも相手GKに阻まれた。

 

若い選手が積極的にゴールを狙っていけることはgood!!

      ⬇︎ただ、欲を言えば 

1点目をとった時のように、サイドから中へ入れて、

誰かが合わせる形を組み込めれば前半にも点が入ったはず!

 

色々と辛口なことも言いましたが、

あのピッチコンディションで、良く同点に追いついたと思います!

 

2点目の、サカとマルティネッリのコンビネーションから生まれたゴールは将来を期待させるプレーでした‼️

 

リーグ戦はかなり厳しい状況にいますが、ELを取ることができれば強力な戦力補強にも繋がるので、是非優勝してもらいたいですね!!

 

それではまた、お会いしましょう!!

さようなら!!